初めてのニキビケア

中学生・高校生のためのニキビケア質問選|治療編

こんにちは、ひろきです。

今回は、ニキビ治療についてよくある質問について答えてみようと思います。

中学生や高校生でニキビケアに悩んでいて、せっかく皮膚科に行ったのに薬が肌に合わないから、治療が途中で中断してしまうのは非常にもったいないなーって思います。

ニキビ治療薬の使い方って、市販の塗り薬とは違うところもあって、皮膚科で説明してくれるところもあります。

しかし、皮膚科クリニックがとても流行っていて、患者さんが多いとなかなか十分な説明ができない場合もあります。

そういったときのために今回の記事を作りました。

ひろき
ひろき

2008年に欧米で何十年と使われていたニキビ治療薬がようやく、日本解禁となりました。

これによって、ニキビ治療は大きく変わったんですよね。

でもいざ、使ってみたら皮膚の刺激が強すぎてこんなもの使えんじゃん!!ってなる人が後を絶たないんですよ。

それはかなりもったいないので、記事にしました。

Q.皮膚科受診はニキビがひどくなってからでいい?

本当はニキビがひどくなる前に、皮膚科受診をしてほしいと思います。

日本のニキビ治療は2008年にアダパレンという塗り薬が出てから、大きく変わりました。

欧米では何十年も前から使われていましたが、ようやく日本でも使えるようになったという感じです。

アダパレンと過酸化ベンゾイルと、それらの配合剤の塗り薬があるんですが、何がスゴイのかと言うと、ニキビがひどくなる前に治療することができるようになったということです。

これまでは、アクネ菌が異常増殖して、炎症がおこってからじゃないと効果のない薬ばかりだったんですが、角質が毛穴の詰まるのを抑えることで炎症を起こさない治療ができるようになりました。

これは市販薬では絶対にできないことなので、ニキビがひどくなる前に受診して欲しいなと思います。

ただ残念なことに、この塗り薬を保湿クリームみたいにベタベタ塗って、顔が赤くなったり、ピリピリするから使えないって言われたりしてるんですよ。

個人的に非常にもったいないことだなーって思います。

勇気を出して、皮膚科に行って、長い診察待ちを乗り越えて、ようやく手にした薬が使えないって、ヒドイ話じゃないですか。

副作用の起こりにくい塗り方をすることで、顔への刺激を減らすことができることが報告されています。

Q.ニキビ治療を皮膚科でするときはどんな治療があるの?

ニキビは医療保険で治療することができます。

医療保険で治療ができるのは、塗り薬だけですが、ニキビ跡の治療として自費でレーザー治療やピーリング治療などをすることができます。

レーザー治療やピーリング治療は、皮膚科クリニックでできないこともあって、美容皮膚科だとやっていることが多いです。

ちなみに私はニキビ跡の治療として、ゴリラクリニックに行きました。

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Q.皮膚科治療ってどのくらいの費用と時間がかかるの?

だいたい診察代と薬代で月3000円くらいで、最低でも3ヶ月は診察に行った方が治療の効果を実感しやすいと思います。

これはそれぞれの担当医師の判断になりますが、だいたい初めて薬を処方された後は、途中経過をみるために、1週間後か2週間後に診察に行くかもしれません。だいたいそんな流れになるかなって思います。

薬が肌に合えば、できる限り長く通うことで、ニキビが再発するのを抑えることができます。(特にアダパレンや過酸化ベンゾイルはニキビができにくくなります。)

いつまで通うか?という話になりますが、大学卒業するくらいが一つ区切りになるでしょうか。

大学生でも、肌荒れに悩む人もいるので、一概には言えませんが、思春期が終わって大学を卒業する頃というのがいいんじゃないでしょうか。

薬を塗る日をだんだん減らして、悪化しないか見るといった感じですね。

Q.皮膚科で処方された薬を使ったら、顔が赤くなって、ピリピリするからやめていい?

副作用の起こりにくい塗り方をしていたらやめなくていいです。

アダパレンや過酸化ベンゾイルといった薬は、塗り始めてだいたい1ヶ月の間に、赤くなったり、ピリピリしたり、火照ったりする感じが出ることがあります。

そこで止めちゃダメで使い続けることで、だんだん良くなってきます。

ただし、アダパレンや過酸化ベンゾイルは数%に接触皮膚炎を起こすことが知られています。かゆみが強くて、顔全体が腫れるとか、目が腫れて開かないとかいった症状があれば、すぐに塗り薬は中止して処方した医師に電話でもいいので相談するといいでしょう。

Q.ニキビが跡になっても、美容皮膚科でなら治せる?

ニキビ跡は残念ながら、治せないと思ったほうがいいです。

ニキビ跡は大きく、色素沈着、クレーター、瘢痕(はんこん:盛り上がること、程度が強いとケロイド)の3種類に分けられますが、色素沈着はまだレーザー治療やピーリングで薄くなる可能性はあります。

しかし、クレーター状になってしまった場合は、治すのは至難の業です。

クレーター状になっているのは、皮膚の構造が破壊されて回復していないので、その様になっているんですよね。

医学的にわかっていない部分もあって、どうやって治療したらベストなのか答えの出ていない部分です。

Q.皮膚科に行くのは面倒だから、市販薬でもいい?

短期間だけなら、使ってもいいかな、、、って感じです。

ずっと使い続けるものじゃないですね。

一晩、二晩だけとか一瞬、なんとかしのぐことはいいでしょう。

使うならジョンソン・エンド・ジョンソンのテラ・コートリルか、イハダ アクネキュアクリームが使っている人も多くてオススメです。

1、2回使ってみて変化がなければ病院で薬をもらう方が、治療効果を期待できます。

まとめ

今回はニキビ治療の疑問に答えてみました。

ニキビ跡になってしまうと、治すのはかなり大変なので、予防と早い段階でのニキビ治療が必須ですね。

個人的には繰り返すニキビと市販薬で戦い続けるよりも、パッと皮膚科に行って治療するのがいいと思います。

それ以前に、ニキビがひどくならないように、洗顔と毎日の生活習慣の見直しをするといいですね。

今回はこの辺でー


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私の中学生、高校生時代の悩みといえばニキビや肌荒れでした。

繰り返しニキビができるので、
人に会うのが辛かったり、
自己否定におちいったりしていました。

「あーあ、ニキビなくなんないかな」
っていつも思ってました。

その当時、
まったくニキビケアをやってなかったわけではなくて、
むしろ、やりすぎってくらいでした。

そんな私が今では、
「肌キレイですね」って言ってもらえるようになりました。

この経験から、
ニキビに悩んでいる多くの人の力になりたいと思っています。

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