生活習慣

お酒を飲むとニキビはできやすくなるか?ニキビが悪化する可能性は?

こんにちは、ひろきです。

今回はお酒を飲むことで、ニキビができやすかったり、ニキビが悪化するのかについてみていこうと思います。

私自身、そんなにお酒が飲める口ではないんですがお酒を飲むと、次の日に顔がむくんだり、肌がガサガサしてたりして、お酒があんまり好きじゃないんですよね。

普段そこまでお酒とニキビについて考えることは少ないかもしれませんが、私と同じように飲み会の後に肌荒れが起きたという経験はあるんじゃないでしょうか?

もしかしてお酒のせい?なんて思うでしょう。

アルコールでニキビができると思いますか?

今回はニキビとお酒の関係についてみて行こうと思います。

ひろき
ひろき
ニキビができる原因ってほんと個人個人で、いろんなことが重なって起きているから、それを解きほぐすのは難しいよね。

そんなかで、お酒がニキビと関係しているかみていこう!

お酒とニキビに直接関係はない!

いきなり答えを言ってしまいますが、お酒が直接ニキビを引き起こすことはないです。

お酒とニキビの関係に関する研究というのは少ないんですが、

お酒を飲むことで、直接ニキビができやすくなったり、悪化したりということはありません。

それはつまり、アルコールが血液に乗って、皮膚表面までやってきて、何かしらの悪さをしてニキビを作ることはないということです。

だけど、アルコールを飲むと体にはいろんな影響がありますよね。

顔が赤くなったり、足元がおぼつかなくなったり、

突然服を脱ぎだす人や、踊りだす人だっています(笑)

直接アルコールがニキビの原因にならなくても、間接的にニキビのできやすさや悪化につながっている可能性はあんじゃないだろうかと言われています。

お酒を飲むとニキビができるとき、どんなことが起こっているか?

免疫システム

まず大量のお酒を飲むと、免疫システムの働きが悪くなることが報告されています。

お酒の飲み過ぎで、翌朝風邪を引いていたみたいな経験はありますか?

免疫の働きが落ちているところに、一晩中外でフラフラしていたら、まあ風邪くらいもらうかなーって感じはしますが、、、

免疫の働きは何も、のどや肺だけあるのではありません。

皮膚の免疫の働きも落ちるようです。

免疫が落ちていれば、アクネ菌が増えるのを抑えられなくなって、ニキビにつながりやすくなるのは想像できますね。

 

ホルモンバランス

それからアルコールがホルモンバランスに影響を与えるから、ニキビができやすくなるんだって書いてあるサイトを見たんですが、これはちょっと疑問ですね。

アルコールとホルモンバランスに関する報告はいろいろあります。

アルコールを飲むとテストステロンが減るとか、エストロゲン分泌に影響を与えるとかetc

確かに男性ホルモンや女性ホルモンのバランスが乱れて、とくに男性ホルモン量が増えれば、肌で皮脂腺を刺激してニキビに繋がりやすくなるのはわかりますが、1回飲みすぎただけで、こんな変化が起こっているのかどうかはハッキリしません。

長い間、大量にアルコールを摂取していると、ホルモンバランスが乱れて肌トラブルにつながるというのはありそうですが、節度ある飲み方では、ほとんど影響がないと考えていいです。

 

脱水

ホルモンバランスもそうですが、もっと短期間に影響が出るとしたら、脱水や体の水分量低下でしょう。

普通だったらお酒を飲んだくらいで、病院で点滴をしないといけないほどの脱水にはなりませんが、尿量が増えて脱水気味になります。

体の水分量が減ると、体中の水分が重要な臓器に集中するようになります。

その結果、肌の水分量が減って乾燥します。

乾燥すればそれを補おうとして皮脂の分泌が盛んになります。

その結果毛穴が詰まってニキビになる原因になります。

 

他にも、そもそも飲み会とかから帰ってきたら、丁寧にスキンケアなんてやってらんねーってなりませんかね?

 

あーも、適当にシャワー浴びて寝よ

みたいな

メイクアップがちゃんと落ちてなかったり、日中の汚れがちゃんと落ちてなかったりして、肌荒れの原因になるっていうことはあるでしょう。

お酒が直接関係はしてないんですが、飲み会に行くことの影響ではありますよね。

節度ある適切な飲酒量は?

お酒を飲むと肌トラブルにつながりやすいっていう話をしましたが、いったいどれくらいなら許せるんでしょうか?

個人的には、肌荒れしやすい飲酒量っていうのがわかればいいですが、飲み会でいちいち何杯とか覚えてませんよね。
それなら飲み会とかでしっかり飲んでストレス発散できてれば、それはそれでいいかなと思います。

だけど日常的に適切な飲酒量を超えていたら、それはお肌だけじゃなく身を滅ぼすことになるので、医師としてもやめてほしいと思います。

基準がないと分かりづらいと思うので厚生労働省から推奨されている飲酒量を見てみることにします。
厚生労働省の健康日本21によると、適切な飲酒量は下のようになっています。

(前略)
通常のアルコール代謝能を有する日本人においては「節度ある適度な飲酒」として、1日平均純アルコールで約20g程度である

(中略)
なお、この「節度ある適度な飲酒」としては、次のことに留意する必要がある。
1) 女性は男性よりも少ない量が適当である
2) 少量の飲酒で顔面紅潮を来す等アルコール代謝能力の低い者では通常の代謝能を有する人よりも少ない量が適当である
3) 65歳以上の高齢者においては、より少量の飲酒が適当である
4) アルコール依存症者においては適切な支援のもとに完全断酒が必要である
5) 飲酒習慣のない人に対してこの量の飲酒を推奨するものではない

出典:https://www.mhlw.go.jp/www1/topics/kenko21_11/b5.html

純アルコール20gって基準なんですが、これじゃあわかりにくいと思うので目安をあげると、こんな感じになっています。

1日平均なので、毎日飲むならここまでという量ですね。

・ビール ロング缶1本(500ml)
・日本酒 1合(180ml)
・ウィスキー ダブル1杯(60ml)
・焼酎(25度) グラス1/2杯(100ml)
・ワイン グラス2杯弱(200ml)
・チューハイ(7%) 缶1本(350ml)

といった感じになります。
1日平均なので、月1回とか2回とかの飲み会では大したことないかなーって思います。

アルコールを代謝できる能力って、個人差が大きいですし、これじゃないとダメって言うことはムリですが、自分にとってちょうどいい量を見つけてほしいなと思います。

私はほとんど飲めないので、限界がわかってますが、飲めるけど肌荒れするっていう場合は、その辺りの見極めが必要になってきますね。

まとめ

お酒を飲むことが直接、ニキビができたり、悪化したりということにはつながりません。

だけどアルコールが体に影響を及ぼすことで、間接的に影響を及ぼす可能性があることを紹介しました。

免疫システムが弱くなったり、ホルモンバランスが崩れる可能性があったり、乾燥によって皮脂の分泌が盛んになったりすることで、ニキビや肌荒れを起こしていると考えられます。

ただ、どれくらい飲んだら肌荒れを起こすのかって、個人差がめちゃくちゃ大きいので、なんとも言えないところです。

私自身について言うと、普段は1滴もお酒を飲まないので、飲み会のときとかにお酒を久々に飲むと、けっこう酔いが早いんですよね。

お酒で肌荒れを起こすというのは、十分ありえることなので、自分で量を調整して、ちょうどいいところを見つけるのがいいでしょう。

お酒ってお肌に悪いことばかりじゃないので、

別の記事では、お酒の種類ごとにどんないいことがあるのか紹介しようと思います。


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私の中学生、高校生時代の悩みといえばニキビや肌荒れでした。

繰り返しニキビができるので、
人に会うのが辛かったり、
自己否定におちいったりしていました。

「あーあ、ニキビなくなんないかな」
っていつも思ってました。

その当時、
まったくニキビケアをやってなかったわけではなくて、
むしろ、やりすぎってくらいでした。

そんな私が今では、
「肌キレイですね」って言ってもらえるようになりました。

この経験から、
ニキビに悩んでいる多くの人の力になりたいと思っています。

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