洗顔

美容効果で注目のモンモリロナイトって何?泡立てない洗顔料に入ってるらしいけど、、、

こんにちは、ひろきです。

今回は、泡立てないタイプの洗顔料や化粧品に含まれているモンモリロナイトについて紹介したいと思います。

モンモリロナイトってその名前からはまったく何なのかわからないので、初めて知ったときはナゾ物質でした。

 

モ、モンモリ?って何??

 

って思いましたが、調べてみるとかなり面白い物質で変わった構造をもつことがわかりました。

いやーこんな変わった物質があるんですねーって感じです。

その特殊な性質のために、化粧品や洗顔料に使われるだけではなくて、いろんな分野に広く使われています。

今回はそんなモンモリロナイトについて詳しく見ていこうと思います。

モンモリロナイトの正体と3つの性質とは?

モンモリロナイトは数千万年という年月を経て、特別な環境のもと生成された粘土です。

鉱物なんですが、水を大量に含むことができるなどいろんな特徴があります。

その中でも、モンモリロナイトが洗顔料として使われるときに注目すべき3つの特徴があります。

汚れの吸着する、化粧成分を肌に届ける、保湿するの3つです。

それについて詳しく見ていきます。

汚れを吸着する

出典:クニミネ工業株式会社 

モンモリロナイトは1枚の厚みが1nmで100nmほどの広がりを持ったシートが何枚も重なって結晶構造を作っています。

これが特殊なので「トランプ構造」っていう名前がついています。

上の画像は農業関係の会社から引用した画像で、農薬とかが出てきますが、あとから紹介するように化粧品も同じです。

洗顔料などに含まれている場合は、水分子がシートとシートの間に入り込んで、どんどん膨らんで、「カードハウス構造」というものを作っています。肌を整える成分を含ませることができます。

出典:株式会社 粘土サイエンス

 

モンモリロナイトはそれ自体に汚れを吸着する能力があります。

それは、このシートがマイナスに帯電していて、プラスに帯電している皮脂とか汚れを吸着してくれるからなんですね。

 

さらにこの結晶構造は毛穴に比べて、圧倒的に小さいです。

一般的な毛穴の大きさは直径0.2mmと言われていますが、モンモリロナイトの大きさは製品にもよりますが、だいたい100nmです。

仮にモンモリロナイトを野球ボールと仮定すると、毛穴は140mになります。

つまり、毛穴の中まで入って汚れを吸着してくれるんです。

 

モンモリロナイトを使っていない洗顔料は界面活性剤の力で汚れを落としているので、泡立てて使う必要があります。
泡立てると表面積が増えて汚れを落としやすくなるからです。

 

一方で、モンモリロナイトを配合したクレイ洗顔料は泡立てる必要がありません。

泡立てるタイプの洗顔料には界面活性剤が含まれています。

しかし界面活性剤はいろんな種類があって、洗浄力が強すぎて肌に合わないって時もあると思います。

そんなときに試してみる価値はあるかなーと思います。

化粧品成分を肌に届ける

モンモリロナイトには「イオン交換」という不思議な性質を持っています。

これは、シート1枚1枚はマイナスに帯電しているので、プラスに帯電している肌の汚れを吸着できるんですが、その続きがあるんです。

 

プラスに帯電したもの(仮にAとします)を吸着したら、次に別のプラスに帯電したもの(仮にBとします)と触れたときに、もともとモンモリロナイトにくっついていたAを離して、Bを取り込むんです。

そして取り込んだBは二度と外には出られないという性質です。

 

なので、最初からモンモリロナイトに美肌成分を仕込んでおいて、洗顔をすると、汚れと触れたときに美肌成分は放出し、汚れは取り込まれてしまいます。

保湿もできちゃう

モンモリロナイトで繰り返し洗顔をすると乾燥するという情報を見たんですが、一般的にモンモリロナイトには「皮膜作用」というのがあります。

モンモリロナイトを使ったクレイ洗顔をした後に、すこしぬるっとした感じが残ることがあります。

これは肌の表面にうすーい膜をつくっているからなんですね。

この膜のおかげで、肌の乾燥を防いだり、美肌成分が飛んでいってしまうのを軽減しています。

モンモリロナイトには3つの性質がある。

1.汚れを吸着する
毛穴より小さなモンモリロナイトの粒子が、汚れを吸着して離しません。

2.化粧品の成分を肌に効果的に届けることができます。

3.保湿効果がある。
肌の表面に膜を作ることで、乾燥を防ぐことができます。

モンモリロナイトを実際に触ってみた

実際にモンモリロナイト100%を用意してみました。

なんということもないサラサラの粉なんですが、気の遠くなるような年月をかけて作られたものです。

特にニオイもなくて、舞い上がったりとかいうこともありません。

近くで見ると、キメの細かい粒子になっているのがわかります。

触ってみると小麦粉みたいな感じで、手にまとわりつくほどの細かい粒子になっています。

実際は目に見えないほど小さな粒子が毛穴に入り込んで、汚れを吸着していくんですね。

水を含ませてみると、みるみる水を吸い込んで、泥状になっていきました。

ちょっと塊が残ってますが、こんな感じで泥状になっています。

手に取ってみると、ものすっごいぬるっぬるで、今まで触ったことないような感じでした。

モンモリロナイトを使った洗顔料として、ビーグレンのクレイウォッシュを使っているんですが、まさしくこんな手触りです。

まとめ

モンモリロナイトは特殊な構造をしているので、あらかじめ美容成分をモンモリロナイトに仕込ませておくと、汚れと美容成分を交換して汚れは吸着して離さないというとっても素晴らしい性質を持っています。

粒子自体とても小さいので、毛穴の中に簡単に入ることが出来て、汚れをとることができます。

洗顔料として使うときに、弱点があるとすれば、泡立てない洗顔料なので指で直接肌を擦ってしまわないようにしないといけないこと、使い始めて10日目くらいにニキビができやすくなることですね。

あと値段がそれなりにするってことですね。

実際にビーグレンのクレイウォッシュを3週間使ってみたので、そちらの記事を参考にしてみてください。

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私の中学生、高校生時代の悩みといえばニキビや肌荒れでした。

繰り返しニキビができるので、
人に会うのが辛かったり、
自己否定におちいったりしていました。

「あーあ、ニキビなくなんないかな」
っていつも思ってました。

その当時、
まったくニキビケアをやってなかったわけではなくて、
むしろ、やりすぎってくらいでした。

そんな私が今では、
「肌キレイですね」って言ってもらえるようになりました。

この経験から、
ニキビに悩んでいる多くの人の力になりたいと思っています。

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