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ニキビ跡がなぜできるのか?治るまでの期間は?|色素沈着やクレーターの原因について考える

こんにちは、ひろきです

ニキビはできるだけじゃなく、ニキビ跡になって色素沈着やクレーターになるという恐ろしい肌トラブルです。

 

ようやくニキビが治ったと思ったら、今度はニキビ跡に悩ませられるという、

私もニキビ跡ができてしまって、かなーり悩んでるんですよね。

 

過去を悔いても仕方ありませんが、なぜニキビ跡になるのか?
ニキビ跡を消そうと思ったら、まずはその原因をみていく必要があります。

「ニキビ跡」と一言で言っても種類が違うので、その辺りをみていこうと思います。

ひろき
ひろき
ニキビ跡になってしまったら、その後のケアはかなり大変です。

だからまずはニキビができないように、悪化しないようにケアしましょうって言ってるんですが、体質的にニキビができやすい人とか悪化しやすい人とかいるんですよ。

それで、どうしてニキビ跡になるのって悩みは尽きないと思います。

今回はその辺りをみていきますね。

ニキビ跡を治すのに必要な期間

ニキビ跡は、タイプによって違いますが、

 

治すのに半年から1年程度の時間が必要です。

 

ひどい場合は数年かかってしまいます。

 

炎症を起こして赤くなってしまった、いわゆる赤ニキビは、基本的には自然に治っていきます。

それでも赤みは2~3ヶ月は目立ちますし、完全に治癒するまでに6~12ヶ月かかると言われています。

しかもその間に紫外線を浴びすぎると色素沈着を起こしてしまいます。

仮に色素沈着になっても、自力で治ることもありますが、そのまま残ってしまうこともあります。

 

実は私もニキビで悩んでいた頃の対応が悪くて、茶色い色素沈着になってしまいました。
真ん中辺りのうすーくなってるところです。

 

こいつが意外とライティングで目立ったりするんですよね。

今後はレーザーを受けようかなーって思ってます。

 

一方でデコボコになってしまったクレーター状のニキビ跡は、皮膚科に通って数年かかることもあります。
これってけっこう残酷ですが、数年かけて治らないこともあります。

ニキビ跡を治すのは、かなり長い時間が必要なんです。

ニキビ跡は大きく分けて3種類

ニキビ跡は大きく分けて、

「赤みに関すること」
「色素沈着に関すること」
「凹凸に関すること」

の3種類です。

赤み

CMAJ.2011 Apr 19; 183(7): E430-E435

赤く残ってしまっているのは、①肌にニキビの炎症が残っている場合と②炎症を起こした皮膚の周辺がうっ血して赤くなっている場合の2パターンあります。

 

早く傷跡を治そうとしているので、血液が集まって赤く見えていると考えるとわかりやすいでしょう。

 

いずれにしても、赤みに関するニキビ跡は比較的軽症で、ニキビの初期症状といった感じです。

写真はニキビになっているところとニキビ跡になっているところが混在しているように見えますが、赤い斑になっているところが炎症の起こっているところです。
そこそこ炎症が強くて、ニキビ跡になる可能性が高いので、早めに受診したほうがいいですね。

色素沈着

ニキビができた後に色素沈着が起こる理由はよくわかっていない部分もあるんですが、色素沈着はシミと同様にメラニン色素が関わっています。

 

メラニン色素ってもともとは紫外線から肌内部を守っているので、肌にダメージがいくとそこを守ろうとして、メラニン色素が増えるんですかねー

 

ちゃんとしたことはわかってませんが、炎症が起こると色素沈着が起こりやすいので、とにかく炎症を起こさないことが大事になります。

炎症を悪化させるので自分で潰したり、いじったりしなように、私は極力触らないように気を付けていますね。

 

茶色の色素沈着は状態が悪化してから自力で治すのはかなり難しいので、紫外線を浴びすぎないようにする対策が必要です。

凹凸(おうとつ)

最後に凹凸に関することですが、これは繰り返し同じ場所にニキビができて、

 

激しい炎症で皮膚が深いところまで破壊された場合に起こります。

 

皮膚の土台となるコラーゲンやエラスチンが破壊されまくった結果、皮膚がデコボコになってしまうのです。

皮膚のなおりが悪くて、ヘコんでいる場合は医学的には萎縮性瘢痕(いしゅくせいはんこん)といいます。

 

逆に、なおしすぎて皮膚が盛り上がっている場合もあります。
ケロイド状になっているんですね。

これを医学的には肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)といいます。

 

傷ができたときにケロイドになる人というのは、体質が関係していると言われていて、こういった人は皮膚の傷というのはかなり気を付ける必要があります。

盛り上がっている場合は、単純に言ってしまうと、しぼませればいいので、皮膚科でなんとかなる可能性があります。

 

一方でヘコんでしまった萎縮性瘢痕(いしゅくせいはんこん)は治療方法が確立しておらず、治すのは相当難しいです。

 

皮膚がデコボコしている場合は、赤みや色素沈着と違って、治療するのはかなり大変です。

 

数年単位で考えていたほうがいいでしょう。

まとめ

今回は、ニキビ跡の種類とその治るまでの期間と、治療期間についてみていきました。

ニキビ跡というのはできると相当厄介です。
治すのにかなりの時間とお金を使ってしまいます。

 

とにかく予防!予防!予防!
です。

 

私のようにニキビ跡で悩まないでいいようにしっかりケアしていきましょう!

それではこの辺でー

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私の中学生、高校生時代の悩みといえばニキビや肌荒れでした。

繰り返しニキビができるので、
人に会うのが辛かったり、
自己否定におちいったりしていました。

「あーあ、ニキビなくなんないかな」
っていつも思ってました。

その当時、
まったくニキビケアをやってなかったわけではなくて、
むしろ、やりすぎってくらいでした。

そんな私が今では、
「肌キレイですね」って言ってもらえるようになりました。

この経験から、
ニキビに悩んでいる多くの人の力になりたいと思っています。

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