生活習慣

ニキビを予防するのに効果的な食事は?|ビタミンで簡単ケアとオレンジ体験

こんにちは、ひろきです。

別の記事で食事について、糖質・脂質・タンパク質についてみました。

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1回は糖質・脂質・タンパク質の1日摂取量の計算をやっていただきたいのですが、
正直、面倒くさいですし、それに基づいて料理を作るっていうのもハードルが高いです。

なので今回はもっと簡単に、必要な栄養素をとることで、ニキビケアをしようと思います。

私も昔、欠けていた栄養素を補うことでニキビが治った経験があります。
そのときはたまたまだったと思うんですが、これは結構衝撃的でしたね。

波が引いていくように、サーッとニキビが消えていきました。

これが栄養の力か!!って思って、当時はいろいろ栄養に関して勉強しました。
医師となった今では、栄養は当たり前の知識だし、美容に詳しい人はもれなく栄養に関して勉強していますね。

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ひろき
ひろき
本当は、糖質、脂質、タンパク質のバランスのとれた食事をとって欲しいんだけど、なかなか難しいよね。そんなときにビタミンが活躍してくれるんだ。今回はビタミンについて見ていこう。

ビタミンを2つに分ける

ビタミンは大きく分けて、脂溶性ビタミンと水溶性ビタミンに分かれます。

脂溶性ビタミンというのは、脂肪となじむので、身体にためておくことが出来ます。

医学生のときに、「脂溶性ビタミンはこれDAKE(だけ)」って覚えましたよ。

ビタミンD、A、K、Eが脂溶性ビタミンで、身体にためておけるので、すぐに無くなるということはありません。

一方で、水溶性ビタミンは、残りのビタミンB、Cといったものがあります。

これらは水に溶けているので、身体から失われやすいです。

なので普段の生活でも意識して摂取する必要があります。

ビタミンの肌への効果

よく目にすると思いますが。ビタミンについて紹介します。

ビタミンA

肌の新陳代謝をアップさせ、血流の改善と傷ついた皮膚を修復する作用があります。
その結果、肌のはり、潤い、弾力を保つ効果が言われています。

ビタミンCやEと同様に、活性酸素に対抗する作用があり紫外線トラブル、年齢サインに効果的とも言われています。

しかし、太陽光を20分浴びると皮膚内のビタミンAが通常の40%程度まで低下し、元に戻るまでに十数時間かかるので、きちんと摂る必要があります。

ビタミンAが減るからと日光を浴びないと、女性の場合は特に骨を作るのに必要な、ビタミンDが活性化されないので、日光に当たらないということはないようにしましょう。

ビタミンAが不足しているときに、急に多くのビタミンAを摂取すると、レチノイド反応(A反応)が起こることがあります。これは一時的に乾燥感や皮向け、赤み、かゆみなどの症状がでます。

そこまでビタミンAが不足するような食生活を送っている人はまれですから、滅多にないと思いますが、知識として知っておくと、慌てなくていいと思います。

ビタミンB

ニキビに効果的とされているのは、ビタミンB2、パントテン酸(ビタミンB5)、ビタミンB6の3種類あると言われています。

ビタミンB群は、脂質代謝を促す作用があり、毛穴に脂質がたまるのを防ぐ作用があります。

ビタミンAと同じく、肌のターンオーバーを促進することで、傷ついた皮膚を修復したりします。

ビタミンC

ビタミンCがお肌にとって、良いビタミンというのは誰でも知っていると思います。

なので、今さらなんですが、いろいろいい効果があるので紹介したいと思います。

・メラニン色素の合成を抑えることで、肌のシミやくすみをできにくくする
・抗酸化作用があるので、活性酸素によるダメージを抑える働きがある
・皮脂の分泌を抑えて、毛穴が詰まるのを抑える
・コラーゲン生成を促進して、ニキビ跡を修復する

ビタミンE

ビタミンEの最大効果は、抗酸化作用です。

体内ではさまざまな化学反応が起こっていて、その際にどうしても活性酸素が出来ています。

簡単に言うと、活性酸素は周りの細胞を攻撃し、老化の原因になります。

ビタミンEは、活性酸素の攻撃力を弱めてくれます。

正直言って、ちゃんとビタミンを取り続けるのはムリ!!

糖質・脂質・タンパク質をバランスよく摂ってください、水は毎日2Lはとってください、あっ、それとビタミン、ミネラルも忘れないでね

なんて、美容の専門家、私のような医療の専門家はよく言うんですが、はっきり言って

そんなん、ムリー!!

ってなります。
自分だって、毎日続けるのはストレスが貯まります。

てかほとんどムリです。

あなたがそう思うのは間違いありません。

じゃあ、ビタミンは無視していいのかとなりますが、そんなことはありません。

私は足りない分のビタミンをサプリメントで、普段の食事にプラスして補います。

そうすることで、食事に対するストレスが減りますし、簡単なので無理なく続けることも出来ます。

まあ、足りなくてもサプリで補っとこっかといった感じです。

DHCからマルチビタミンが出ているので、これがコスパ的にもオススメです。

食事が乱れていて、なかなかちゃんと食事が取れていないなーっていうときも、これで補うのがいいでしょう。

ただあくまで一時的なものっていうのを忘れないで下さいね^^

私のオレンジ体験

ビタミンに関連して、私の昔のオレンジ体験について付け加えておこうと思います。

高校生くらいのことだったと思うんですが、当時は医学部医学科を目指して勉強していました。
成績がなかなか上がらなくて、受験の悩みが尽きませんでした。

だって、全国模試でどの大学の医学部でもE判定で、絶対に合格できるわけがないって状況でした。

当時は、幸いにして恋人がいましたが、彼女はめちゃくちゃ賢くて、現役で医学部医学科に合格しそうな勢いでした。

そんな中で、ニキビも頭を悩ませていました。

どういう経緯だったか、正確に思い出せないんですが、テレビだったかな?でオレンジが肌荒れにいいみたいな情報を耳にしました。

そういう情報は山のようにあって、何がいいのかなんて全くわからず、振り回されていたんですが、まあやってみるかということで、その日はオレンジを食べて寝ました。

そして、次の日です。
顔を洗ったときに「ん?」ってなりましたね。
なんか違うと

鏡で見てみると、
「あれ、ニキビが良くなってる!」
っていう感じでした。

ただ、オレンジを食べて寝ただけなのに、、、

今になって思うのは、必要な栄養素、とくにビタミン不足だったのかなと思います。
もしかしたら、睡眠不足だったかもしれませんが、ニキビケアはいろんな要素が絡まり合っているので、それら両方だったかもしれません。

そんな感じで、自分の中ではその体験以来、オレンジや柑橘系のフルーツは無くてはならないものとなりました。

オレンジにビタミンCが豊富に含まれていることは、言わずもがなですが、その他ビタミンB1、クエン酸なんかが含まれています。

これら栄養素がたまたま私にとって、良い作用をもたらしてくれたんだなと思っています。

まとめ

ビタミンは、よほどの偏食をしない限りは毎食摂取しています。

しかし、すべてのビタミンが毎日まんべんなく摂取できているかというと、ビタミンの種類によっては不足したりします。

バランスのいい食事を続けることが理想的ですが、なかなかできることではありません。

そこでサプリメントで補うことが必要だと思います。

ビタミンは身体にいろんないい作用をもたらしてくれるので、皮膚トラブルが治らないときに不足しているかもしれません。

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私の中学生、高校生時代の悩みといえばニキビや肌荒れでした。

繰り返しニキビができるので、
人に会うのが辛かったり、
自己否定におちいったりしていました。

「あーあ、ニキビなくなんないかな」
っていつも思ってました。

その当時、
まったくニキビケアをやってなかったわけではなくて、
むしろ、やりすぎってくらいでした。

そんな私が今では、
「肌キレイですね」って言ってもらえるようになりました。

この経験から、
ニキビに悩んでいる多くの人の力になりたいと思っています。

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