ニキビ物語

ニキビと富士山とモナリザ|ニキビのせいで周りの目線が気になる?

こんにちは、ひろきです。

私のニキビに関する考え方をお話してみようと思います。

タイトルの通り、富士山とモナリザからニキビに対する考え方がきっと変わるはずです。

まず、あなたに質問ですが、

あなたがニキビができてしまったなと気づくのはどんなときですか?

ふと顔を触ったり、洗顔のときに手の感触でニキビができたと気づくこともあるでしょう。

でも最終的にあなたはどんな行動をとっていますか?

よく思い出してみてください。

そう、鏡を使って自分の顔を見ますよね。

顔のどこにどんな大きさで、
赤く腫れてるのか、
黄色い膿がたまってるのか、
いくつあるのか
確認すると思います。

そしてそのときから、そのニキビはあなたの最大の悩みとなってしまいます。

いつ治るのか、これは跡になってしまうのか、3日後はデートなのに、、、
などなど

あなたはそのニキビを鏡で、毎回見るたびに
こう思うんじゃないでしょうか?

「あーあ、ちゃんと1日2回、洗顔と保湿してるのになあ」
「〇〇ちゃんは肌がきれいでうらやましいなあ」
「私もあんな風にみんなと遊びに行きたいし、楽しく笑いたいなあ」
「今度、はじめてのデートなのにどうしよう!!!」

あなたがそのニキビにとても悩むのは非常によくわかります。

これを書いている私も、中学生・高校生時代に非常に悩みました。

悩みすぎて、それがストレスでいつもお腹を壊してました。
いわゆる過敏性腸症候群というやつです。

あなたのクラスにもきっといますよね。

だいたいストレスに弱い男子に多いんですが、
自分もかなり大変でした。

ちょっと話がそれるんですが、
自宅から高校に行くまで
電車で1から2時間くらいかけて行っていました。

なので、突然お腹が痛くなって
途中の駅で降りなければならないみたいなことも
何度か経験しました。

あの時は、遅刻するんじゃないかって
相当焦りましたね。

だって、遅刻した理由が
お腹が痛くて、途中の駅で降りたなんて言いたくないですもん。

とくに高校生なんてカッコつけたがるので
そんな理由で遅刻したことが知れたら、、、

なんていろいろありましたね。

話が脱線しました。
あなたは鏡を見て、ニキビがあると確認するんですよね。

その時、その鏡はあなたからどれくらいの位置にありますか?

3m先?5m先?
自分の顔を確認するのに、
そんな鏡の使い方をする人はまずいません。

洗面所やトイレ、手鏡などを使えば
10cmといったところでしょうか?

気になるので、ついついこんな感じで見てしまいがちなんですよね。

これは実際の世界では20cmくらいになります。

ではさらに質問です。

あなたが普段生活しているときに、
それくらいの距離で顔を見られる瞬間って
どれくらいありますか?

うーん、、、
悩んでしまいますよね

そうなんです!!

気づきましたか?

普段の日常生活で、あなたが鏡を見るほどの近さで
顔を見られることってほとんどないんです。

あなたがめちゃくちゃ悩んでいるニキビも
他人から見たら、あなたが思うほどヒドくはないのです。

でもあなたが、自分の顔を鏡で見ると一生懸命見ます。

「どこかにニキビの元はないか?」
「毛穴の状態は大丈夫か?」
「シミなってないか?」

あなたが自分の顔を見るときは
他人の目線から見ることは不可能なのです!

必ず自分の関心のあるものが、クローズアップされて見えてしまいます。

顔を鏡に近づけて見れば、いろいろなものが見えてきます。

毛穴が開いてるとか、
あっここにもニキビができそうとか、
ここシミになってるとか、
気になったらキリがありません。

さてここまで、鏡で自分の顔を見ているような距離で人から見られることは頻繁にあることではありませんし、
人は関心のあるものしか見ないという話をしてきました。

ここで富士山がでてきます。

富士山ってたくさんの人が登山をするようになってゴミ問題が深刻だとか言われてますよね。

当たり前ですが、頂上に行く途中にトイレが無かったり
たくさんの人が使うので
トイレに行きたいときに使えなかったり

そういった人たちの排泄物で山が汚れているそうです。

登山家の野口健さんがゴミ拾い活動をしていることでも話題になりました。
(2002年から活動されているそうです。)

一方で、遠くから見る富士山ってとてもキレイですよね。
昔から人々のこころを魅了してきました。

葛飾北斎の「波」、「赤富士」とか
一度は目にしたことがあると思います。
昔の5千円札や、今の千円札にも富士山が描かれています。

あんなにきれいなのに近くで見たらゴミだらけって、、、

そう、気づきましたか?
あなたのニキビに対する見方と同じです。

あまりに近くで見すぎです。

あなたが羨ましいと思っている
同級生や、同僚も近くで見たら、、、

「なんということでしょう!!」

十分ありえます。

それから、モナリザも同じです。

あなたは本物の油絵を見たことがありますか?

美術の教科書でなら見たことがあるという方は
ほとんどでしょうが、

実際に油絵を見たことがない人がいるかもしれません。

油絵って油絵の具をキャンパスに載せるようにして
絵を書いていきます。

なので近くで見ると
画家が、絵の具を載せていった痕跡や、キャンパスを引っ掻いた跡などいろいろ見えます。

これが絵なのか?
といった感じです。

でも、不思議なことに、数歩離れてみてみると
とても素晴らしい絵画なんですね。

近くで見るときと、離れて見る世界は全く違うんだということを忘れないでください。

それによってあなたの苦しみは、少しは楽になるかもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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私の中学生、高校生時代の悩みといえばニキビや肌荒れでした。

繰り返しニキビができるので、
人に会うのが辛かったり、
自己否定におちいったりしていました。

「あーあ、ニキビなくなんないかな」
っていつも思ってました。

その当時、
まったくニキビケアをやってなかったわけではなくて、
むしろ、やりすぎってくらいでした。

そんな私が今では、
「肌キレイですね」って言ってもらえるようになりました。

この経験から、
ニキビに悩んでいる多くの人の力になりたいと思っています。

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